【レビュー】ディシディア オペラオムニア

ディシディア オペラオムニア

去年の年末からプレイし始めたスマートフォン向けアプリ『ディシディア オペラオムニア』。

今日はそのお話です。

前書き

私はディシディアシリーズはPSPの初代から一通りプレイしていて、

唯一プレイしていないのがアーケード版のみで久しく触れていませんでした。

ですが去年の年末、家庭機版である『NT』のオープンβをプレイして触れ、再燃。

オープンβは週末に限定でしたので、

「それ以外の時間で遊べるディシディアはないのか?」と始めてみたところ、

どハマりしてしまった次第です。

評価点

スタミナ制度の無いストレスフリー感

ソーシャルゲームの代名詞とも言える「スタミナ制度」がありません。

全く無いというわけではなく、

一部自身のレベルに応じたスタミナ量で遊べるコンテンツ(SP)や

1日5回まで遊べる(6回目以降は課金)コンテンツなどはありますが、

ストーリーを進める、レベル上げをする、アイテムを集めるといった基本的なプレイに

スタミナ制度が無く、非常にストレスフリーです。

スタミナ制度のあるゲームによくあるパターンとして

「まだスタミナあるから使い切るまで遊ぼう」、

「もうすぐレベルアップで全回復するからうまく使い切ろう」、

「イベント周回する為に課金して回復しよう」、

といったことがありますが、これらがほぼ全て取っ払われているのは遊びやすいです。

(上記で触れたSPコンテンツは全回復しますが調整は容易)

程よい面白さと難易度の戦闘

▲スタミナフリーと相まってオフラインテイストで遊べます

ディシディアシリーズはブレイブ攻撃で与えるダメージ量を稼ぎ、

HP攻撃でそれを消費するというバトルシステムですが、

それと「カウントタイムバトル」と併せて「レベルを上げて物理で殴ればいい」

というバランスになっていないのは私の中で高評価です。

「敵が今狙っているのは誰か?」

「今HP攻撃をして良いか?」

「次に行動するのは誰か?」

自軍が育ては育つほどゴリ押し出来る場面は多くなりますが、

エンドコンテンツに近づけば近づくほど一歩間違うと一気に戦況が変わります。

アクションゲームには無い「この戦況で何をするのが最適解か?」と

じっくり考えるのはなかなか面白いです。

問題点

キャラクター間の格差

「強いキャラクター」、「弱いキャラクター」の差があり過ぎて、

使用するキャラクターに偏りが生じます。

2018/01/31現在

ヴァン、ティナ、スコールあたりが突出しており、

この辺育てて使っておけば間違いないみたいな状況になっています。

オールスター系のゲームでありながら、

「自分の好きなキャラを使いたいけど、キャラクター愛だけではどうにもならない」

という場面が多々あります。

現状だと「必要に応じて必要なスキルを持つキャラクターを選ぶ・使う」という

遊び方は薄いなぁ…と感じます。

火力のあるキャラクターで固めて一気に叩くゲームな所は否めません。

ユーザーインターフェース

▲右側の『<』でメインメニューが開くのだが…

ユーザーインターフェースがなんとも微妙です。

メインメニューは常時出ているわけではなく、

上記画像右側にある『<』のボタンを押すことで開きますが、これが何とも押しにくい。

ワールドマップで使用するとかなり誤爆率が高いです。

もう少しサイズを大きかったらいいなぁ…と私は感じます。

その他に

・自身が所持しているアイテムを一覧で確認出来る場所がない

・素材の売却が出来ない

・パーティ編成の使いにくさ

・強化時の素材選択が上限10個

などがぱっと思いつきます。

昨日、1周年の生放送がありますが、

その際にも「何とかするからもうちょっとだけ待って欲しい」といった

発言もありましたので、それに期待したいところです。

編集後記

以上『ディシディア オペラオムニア』のレビューでした。

以前同社の『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』をプレイしてましたが、

ストーリーが私に合わなかったこと、

突き詰めるまでの距離があまりにも長すぎることを理由に辞めてしまいましたが、

こちらは思いの外楽しめています。

正直ここまで遊べるとは思いませんでした。

コンテンツ量はまだまだ少ないですが、

無課金でもかなり石の排出があるのでかなりある程度遊べると思います。

ご覧いただきありがとうございました。

紹介した商品・関連商品

スクウェア・エニックス
¥1,980 (2018/06/18時点 Amazon調べ-詳細)
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
¥30,268 (2018/06/18時点 Amazon調べ-詳細)