【コラム】老いるXperia、眠るiPad、現れぬ乗換機

タブレットのある生活

不要だ不要だと思っていたタブレットのある生活を初めて数年。

今日はそのタブレットのお話です。

タブレットと私

“タブレット”という単語が錠剤等の意味を指す言葉から、

大型のスマートフォン端末を指す意味になって久しいが、

私が初めてタブレットを買ったのは2013年頃、Nexus7であった。

ほぼ衝動買いに近い買い物だったこともあってか、

あまり生かした使い方を出来なかったと記憶している。

2013年の秋頃、私はバイクで山口まで旅行に行ったが、

道中どこかのサービスエリアでカバン毎何処かに置き忘れそのまま生き別れとなった。

翌々年の正月だったと思うが、『 Z2 Tablet』を購入。

1年半ほど使用し、2016年の夏前SONYがタブレットからの撤退を発表後、

docomo版『Xperia Z4 Tablet』へ乗り換える。

以来、ずっとXperia Z4 Tabletを私は愛用している。

老いるXperia Z4 Tablet

▲Xperia Z4 Tablet

高さ:約167mm 幅:約254mm 厚さ:約6.1mm

質量:約393g

ディスプレイ:約10.1インチ 2560×1600

バッテリー:6,000mAh

Androidバージョン:7.0

Xperia Z4 Tabletのタブレットの主要なスペックは以上のようになるが、

2015年に発売されたタブレットとしてはかなりオーバーテクノロジーなスペックをしている。

更にMHLにも対応しているので、有線接続で大型のディスプレイ等に出力する事も可能。

無線と違って有線は画質を維持することが出来るので、とても重宝する。

本体サイズ、質量、ディスプレイ、MHL対応は2018年7月現在、

近しいスペック、もしくは越えるスペックのタブレットは存在しない。

最新のAndroidでタブレットを使いたい!というのであれば難アリな部分はあるが、

そうでないのであればまだまだ現役の先頭集団に位置する

タブレットであると私は思っている。

しかしながら、どんなに素晴らしい製品とはいえバッテリーを使う製品。

2年半という月日を経てバッテリーの消費量が異常に速くなり、

ここ最近はずっと稼働時間に問題が出ている。

眠るiPad

Xperiaの話はひとまず置いておくとして次にiPadの話をしよう。

春先頃、iPad(5世代目)をdocomoのキャリア契約を結び購入した。

これはiPadで動画撮影をするのが目的で購入したタブレットだった。

しかし、実際に動画を撮ってみるとどうにも色合いが私の好みではない。

この辺の話は下記記事で紹介しているので、興味あれば併せてご覧ください。

結局、数日使った所でほぼ冬眠状態となった。

当初は電子書籍を読んだりしていたが、

最近はAdobe CaptureCCを使う以上の目的を見出せていない。

私個人的にはこれらのアプリケーションはiPadの方が非常に使いやすかった。

しかしどうしてもOSが違う為に

スマートフォンで出来ることがタブレットで出来ない、

タブレットで出来ることがスマートフォンで出来ないという

チグハグした関係になってしまっているところが大きい。

そのチグハグした関係が面白いっていう人もいるかもしれないが、

私はスマートフォンとタブレットの関係はサイズが違うだけの関係でいたい。

結局iPadのSIMカードはXperia Z4 Tabletの方へ差し、外で使用出来るようにした。

SIMカードのおかげで常時通信するようになった為、

バッテリーの消費量が更に加速したことは言うまでもない。

現れぬ乗換機

という以上の理由で、タブレットを何とかしたい。

選択肢としてはふたつあって、以下のふたつを考えている。

・本体サイズをスペックダウン覚悟で乗り換える

・メーカーに約1万円支払ってバッテリーを交換する

前者は正直あって無いような選択肢であまり乗り気ではないが、

強いて挙げるならこの辺の機種が気になる。

SONYの新しいタブレットも出る予定だったが、お流れになったという話も聞くし、

まだしばらく現役で戦ってもらおうと思う。

編集後記

以上、「タブレットどうしよう問題」でした。

この記事を書くのに1週間ぐらいかかったのですが、

その間に会社から8インチタブレットが支給され検討する材料も増えたのですが、

とりあえずは上で書いた通りXperia Z4 Tabletをバッテリー交換して

引き続き愛用しようと思います。

タブレットは1台あると何かと便利だったりするので、

持っていない方は是非検討してみてはいかがでしょう?

ご覧いただきありがとうございました。

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